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人と人のつながりを大切にしよう! 人間関係の英語表現

 

人間は究極的には孤独だと言いますが、友達や家族、そして同僚など多くの人と付き合うことで、楽しく充実した生活を送ることができます。

 

と言うわけで、今回は人間関係に関する英単語、そして英語表現を拾ってみましょう。

 

まず、最初に人に出会う時には meet を使います。I met her for the first time at my brother's birthday party.「私は彼女に、弟の誕生日パーティーで、初めて会いました。」

 

その後知っている人に会うときには see を使います。I saw her on the street today.「今日、道で彼女に会いました。」

 

長く知り合いでいることを示す場合は、know を完了表現で使います。I have known her for a long time since she graduated from college.

「私は彼女が大学を出て以来長く彼女のことを知っています。」

 

友達になると言う表現についてはいくつかありますが、最も一般的なのは become friends with です。I'd like to become friends with those girls.「彼女たちと友達になりたいです。」

 

She became my intimate friend soon. 「すぐに彼女は私の親しい友達になりました。」 親しいと言う単語にはいくつかあります。intimate のほかに、familiar もあります。We became familiar with each other soon.「私たちはすぐにお互い親しくなりました。」

 

人に優しい、愛想が良い性格は friendly で表します。Tom is friendly to everyone around him.「トムは周りの誰に対しても友好的です。」

 

「友達を作る」と言う表現は make friends with を使います。If you travel around the world it is possible to make friends with many people. 「もしあなたが世界中を旅したら、たくさんの友達を作ることが可能です。」

 

 

さて、company と言う言葉は「会社」と言う意味でよく知られていますが、「仲間」と言う意味もあるのをご存じですか。会社も仲間の発展したものですよね。 I'd like to keep company with her for a long time from now on.「私は今後ずっと彼女と親しく付き合っていきたいと思います。」

 

こんな表現もあります。enjoy someone's company 「(人)と一緒にいることを楽しむ」 I really enjoyed your company today.「今日はご一緒できて本当に楽しかったです。」

 

人間関係は relationships または human relationships で表します。Flattery is not necessary to keep good human relationships. 「良い人間関係を保つのにお世辞は必要ありません。」It is important for us to improve our ability to build relationships in life. 「私たちにとって人間関係を築く能力を磨くことが重要です。」

 

人間関係において起こる摩擦は、conflict を使います。 We sometimes face conflicts that arise in relationships. 「私たちは時々人間関係から起こる摩擦に遭遇します。」

 

人とうまくやっていくことを表わす熟語表現が、get along with (get along well with) です。以前のブログでも触れましたが、この表現は、人生と言う道に沿って進んでいくことを示す get along からきています。「日々の暮らしの中で、誰々とうまくやっていく」ことを示す表現です。

 

terms も、人と人との間柄を示す言葉です。仲が良い場合、be on good terms with を使います。 We keep on good terms with our relatives.「私たちは親戚の人たちと良い関係を続けています。」 term は多義語で、「期間」、「用語」、また複数で「条件」といった意味もあり注意が必要ですが、この「間柄」という意味も覚えておきましょう。

 

 

友達には、a close friend 「親しい友達」、a bosom friend 「幼なじみ」、one's best friend 「親友」などがあります。Sue and Jane are my best friends forever. 「スーとジェーンは私の永遠の親友です。」

 

人に頼ると言う表現はいくつもあります。depend on、rely on、count on など。I always rely on my brother. 「私はいつもお兄さんを頼りにしています。」

 

communicate with「連絡する、意思疎通をする」、talk with 「話をする」、chat with 「おしゃべりをする」なども人間関係を維持するのに基本的な活動ですね。 I often communicate with several friends of mine through SNS. 「私は数人の友達と、しばしばSNSで交信しています。」

 

人との関係は必ずしもずっと順調にいくとは限りませんね。いろんな原因で別れることもあります。別れる表現も leave 「別れる」、part from 「別れる」、separate from 「離れる、別れる」など、たくさんありますね。I parted from her at the station. 「彼女と駅で別れました。」

 

また、人間関係が切れる、あるいは壊れるときにはどんな表現を使うのでしょうか? break up with「別れる、関係を断つ」、split up with 「別れる」などですね。 She just broke up with her boyfriend. 彼女はボーイフレンドと別れたばかりです。」

 

 

人と別れると、後でとても寂しく感じることがあります。こういった時に使うのが miss「会えなくて寂しい」です。I miss you so much. 「あなたがいなくてとても寂しい」。

 

別れた後も連絡を取り合う場合、keep in touch を使います。 Be sure to keep in touch. 「必ず連絡してね。」 再会するは、see ~ again、reunite などの表現を使います。 We reunited after 10 years of separation. 「私たちは10年ぶりに再会した。」

 

 

人間関係をしっかり維持するには相手のことを理解すること、相手のことを尊敬すること、そして何事にも謙虚に対応する事が大切ですね。It is important to respect others and humbly listen to other opinions. 「他人を尊重し、謙虚に他の意見に耳を傾けることが重要です。」

 

いかがですか。人間関係に関する表現もたくさんありますね。私たちの日々の生活、そして人生に欠かせない人間関係。英語表現も大切にしていきましょう。

able で覚えよう!「できる」「できない」の英単語

 

中学校で英語を学ぶとき、最初の「熟語」として学ぶのが be able to 。 can の代わりに使えるこの表現はご存じですね?

 

助動詞 can は同じ助動詞 will などと重ねて使えないので、未来の表現などで活躍します。You will be able to work globally if you master English.「英語をマスターすれば、グローバルに仕事ができるようになります。」

 

 

unをつけると be unable to 「~することができない」となります。Tom will be unable to endure such hard work. 「トムはそのようなきつい仕事は耐えられないでしょう。」

 

able は「~できる」という意味の形容詞、名詞は ability 「能力ですね。」この able 、多くの英単語の中に入っています。「~することができる」という意味を表わす単語を構成するだけでなく、「反意」を表わす in / un などの接頭辞をつけて、「~できない」の意味を表わす単語を作ります。

 

重要な動詞に able が付いて、形容詞が作られるパターンが典型的なので、これらの動詞とともに、しっかり覚えましょう。able が付く時に、スペリングは少し調整されるので、注意しましょう。

 

まずは よく使う形容詞から。rely 「頼る」から reliable 「信頼できる、頼れる」ができます。We can rely on Tom in any difficult situations.「どんな難しい状況でも私たちはトムを頼れます。」He is a reliable person.「彼は信頼できる人間です。」

 

 

count 「数える」からcountable 「数えられる」と uncountable 「数えられない」が生まれます。英文法の「数えられる名詞:可算名詞」countable noun 「数えられない名詞:不加算名詞」uncountable noun でお馴染みですね。

 

imagine「想像する」から imaginable 「想像できる」ができますね。この形容詞imaginable は後ろから名詞を修飾することが多い単語です。For your security, consider every danger imaginable.「あなたの安全のために、考えられる限りのあらゆる危険を考慮してください。」

 

imaginable の前に un が付くと、逆の意味「想像(も)できない」となります。They attacked us in an unimaginable fashion. 「彼らは想像もできないやり方で我々を攻撃しました。」

 

consider 「考慮する」から considerable 「相当な、考慮すべき」という形容詞が生まれます。They discussed the matter for a considerable time. 「彼らは相当な時間、その問題を議論しました。」

 

同様のパターンに、remarkable 、noticeableがあります。

 

remark 「意見を述べる、気づく」から remarkable 「優れた、注目に値する」という形容詞ができます。「誰もが気付くことができる」というわけですね。He showed us a remarkable accomplishment. 「彼は私たちに素晴らしい成果を示しました。」

 

notice 「気づく」からnoticeable 「目立つ、顕著な」。誰でも気づくことができるというわけですね。A noticeable change can be seen from the chart. 「その図表から顕著な変化が見て取れます。」

 

また、desire 「望む、欲求する」から desirable 「望ましい、希望する」。Tokyo offers us a desirable environment. 「東京は私たちに望ましい環境を提供します。」

 

agree は「同意する」だけでなく「~に合う」という意味があり、ここから、agreeable 「快適な」、そして dis を付けた反対語、disagreeable 「不快な」という形容詞ができています。 

 

その他、次のような動詞からable形容詞ができています。

prove 「証明する」--> probable 「確からしい、ありそうだ」

compare 「比較する」--> comparable 「匹敵する、同等の」

admire 「称賛する 」-->  admirable 「見事な、称賛に値する」

change 「変わる、変える」--> changeable 「変わりやすい」

regret  「後悔する」--> regrettable 「遺憾な、残念な」

irritate  「いらだたせる」--> irritable 「怒りっぽい、短気な」

dispense 「施す、配る」 --> indispensable 「欠かせない」

avail 「効力がある、役立つ」--> available 「利用可能な」

 

さて、次にみなさんの良く知っている名詞からできた able 形容詞を紹介しましょう。

 

port 「港」からportable「携帯できる」。port は運送の起点なので、transport 「輸送する」、import 「輸入する」、export 「輸出する」など「荷物を運ぶ」表現に頻出します。I have a portable generator. 「私は携帯用発電機を持っています。」

 

favor 「好意」[動詞:好む]からfavorable「好ましい」。We can expect favorable weather tomorrow. 「明日は好天が期待できます。」

reason 「理由」[動詞:推論する、理論的に説得する]から reasonable「合理的な、値段が手頃な」。

 

商品の値段について「リーズナブルだ」と、日本でもよく言いますが、その本質的な意味は、「納得できる」ということなのですね。Will you tell me about reasonable accommodations around here? 「この辺りの手頃な宿泊施設について教えてもらえませんか?」

 

honor 「名誉」からhonorable 「尊敬に値する、高名な」。頭の h は発音しないので、注意しましょう。He led an honorable life. 「彼は人から尊敬される人生を送りました。」

 

value 「価値」から valuable「価値が高い」という形容詞ができます。valuables (名詞)は「貴重品」ですね。この形容詞 valuable の前に in をつけるとどうなるでしょう?

 

in は反対の意を表すのですが、強調するために使うので、「価値がない」でなく逆で、「(価値が」計り知れない、とても貴重な」という意味になります。注意が必要ですね。Nothing is more valuable than time. 「時間ほど貴重なものはありません。」

We acquired an invaluable lesson. 「私たちはかけがえのない教訓を得ました。」

 

able と同様に能力があることを示す形容詞に capable 「~する能力がある」があります。これは cap に「しっかりつかむ」という語源的意味合いがあることからできた言葉です。

 

使い方は be able to doと同様 be capable to doの形もありますが、 「be capable of 動名詞」の形でよく使われます。You are capable of passing that difficult examination. 「あなたは、あの難しい試験に合格する能力があります。

 

able の前に en をつけた動詞 enable は「~を可能にする」の意味で enable  +目的語 + to不定詞の形で使われます。Smartphone enables us to access information easily. 「スマホは私たちが情報にアクセスするのを容易にしてくれます。」

 

dis をつけると逆の意味になります。 Disable the function of PC immediately. 「PCのその機能をすぐに無効にしてください。」

 

最後に、余談ですが、皆さんの体にも大切な「野菜」のことを vegetable と言いますが、ここにも able が入っていますね。vegetはラテン語で生命力、活気などを表す言葉で、これに able がついてできた言葉です。野菜もしっかり食べて、活力ある生活を送りましょう。

WWWとは? Wi-Fiとは? インターネット技術と英語

 

日々、スマホやWi-Fiにお世話にならない日はありませんね。インターネットは私たちの生活の一部になってきています。

 

インターネットに関連する仕事をされている人たちもかなりの割合になっていることでしょう。インターネットは世界を結ぶものであり、英語の世界です。今回はインタ―ネット技術の英語について、探検していきましょう。

 

 

インターネットと言えばWebサイトですが、WWWという文字をよく見かけるでしょう? そう Webサイトを特定する URL の頭についていますね。スマホやPCでブラウザ (browser) のアドレスバーに記入するアレですね。

 

うちの学校の WebサイトはURLが、 http://www.kokusai-gaigo.com/ URLはUniform Resource Locator(固有の[インターネット]資源の位置表示)という意味。住所のようなものですね。WWWは World-Wide-Web 「世界中に張り巡らされたクモの巣」という意味。世界を結びつけた情報のネットワークとして画期的なものですね。

 

ドットコム .com の com はcommercial 「商業的な」を意味し、もともと商業利用のためのドメイン (インターネットの独自領域)を示していて、.org (organization)なら非営利組織 .ac (academic) なら学術組織を意味しています。.co.jp は「日本の法人」を意味しています。

 

URL の頭に「http」の文字。これは Hypertext Transfer Protocol(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル)の略で、サーバとブラウザなどの送受信をするための形式を示します。hypertext はWWWの最大の特徴の一つで、ページがリンクによってつながっていく仕組み Hyper Link を使うページを意味します。transfer は情報の伝達・転送を、プロトコルは手順・通信規約を示します。protocol はもともと「外交や儀礼の決まり事」を示す言葉です。

 

インターネットは世界中につながるネットワークですが、Webサーバーやメールサーバーという server (情報やサービスを提供するコンピュータのこと) がつながっていて、またこれを利用するPCやスマホなどの端末(クライアント client: 顧客)がつながっていて、便利に使えるのです。

 

 

最近URLの表記が「http://」でなく「https://」で始まるものが多くなっているのに気が付きましたか?この最後の「s」はSecure「 安全な」の略で、SSL(Secure Sockets Layer)やTLS(Transport Layer Security)という仕組みでデータが暗号化されていることを示しています。http だけだと、Chromeなどのブラウザで「 保護されていない」と表示されるようになってきましたね。

 

 

インターネット技術の中でも、Eメールと共に最も私たちに身近なこのWebサイトですが、先ほど触れたようにHyper Link を実現する Hyper Textでページが作られ、これが Chrome やIE、Opera などのブラウザ (Browser: 閲覧装置) によって読める仕掛けになっています。

 

 

これらのページはHTML (Hypertext Markup Language) という一種のプログラミング言語によって構成されています。markupは一般には「値上げ」を示す言葉ですが、コンピュータ用語としては「文章構造や表示の仕方を示すコードを付加する」ことを示します。つまりHTMLは、Webページに必要なハイパーテキストを実現するための指示をする言語というわけです。

 

この HTML はプログラミング言語としてはシンプルですが、これにページの体裁を細かく設定できるスタイルシート(style sheet、一般にはCSS: Cascading Style Sheet という設定方法が使われます)や、JavaScript と呼ばれる Webページ専用のプログラミング言語と組み合わせて、Webページ上で、ゲームやデータ変換サービスなど様々な仕掛け・サービスを提供できるようになっているのです。CSSの cascading とは cascade「小さな滝・滝上の流れ」から、連鎖的に影響が起こることを意味する言葉です。

 

 

企業などでは膨大なWebページを作成、更新する必要があり、これらを容易にする仕掛けもいろいろ出てきています、WordPress や Joomla! などの CMS (Content Management System)「コンテンツ管理システム」という仕掛けを使えば、Web上で多様なサービスを、複雑なプログラミング言語を意識せず、展開していけるように なってきています。

 

インターネットというものは1982年に標準化された、TCP/IP(Transmission Control Protocol /Internet Protocol )という規格に本質があります。transmission は「伝送」という意味です。

 

この規格によって世界中のコンピュータがつながることが可能になったのです。世界中で瞬時に通信できるEメールや、ここまで説明してきたWorld Wide Web も、今や世界中の人々に身近になったスマホもSNSも、皆この仕組み上に実現しました。

 

今、私たちが手にするPCやスマホは、この TCP/IP に基づく通信装置が内蔵されています。インターネットとの接続も LAN (Local Area Network) ケーブルで有線接続が普通という時代もありましたが、今は Wi-Fi とよばれる、無線規格でTCP/IPが無線で広がり、どこにいても、またいろいろな機器がインターネットにつながるようになってきました。

 

このWi-Fiという言葉の意味をご存じですか?これは以前、オーディオの世界で高品質な音などを High Fidelity「高い忠実性」の略で Hi-Fi と呼んでいたことから、これに引っ掛けて Wi-Fi という言葉を作ったとのこと。一応、Wireless Fidelity 「無線の忠実性」の略だと後付けで説明できるように考えたらしいです。

 

この Wi-Fi は、Wi-Fi Alliance (米国に本拠を置く業界団体)の登録商標で、他社製品との相互接続性などに関する試験をパスした装置に認定された機器には、Wi-Fi ロゴの使用が許可されるブランド名 として使われています。なので、あちこちでWi-Fiの表示を目にするようになってきたわけです。

 

私は小さい頃から通信に興味があって小学6年生で、アマチュア無線技士 amateur radio operator の国家資格 national license を取得しました。そして自分で無線機を組み立てたり、竹と電線を使って大きなアンテナを作って、国内だけでなく世界の人と交信することに感動しました。

 

面白いことに太陽の黒点の影響や、上空に現れる電離層という電子の雲のようなものの影響で、小さな出力(電波の強さ)の無線機でも、時間限定的に海外の人とコンタクトできたりするのです。限られたマニアの世界ではありましたが、私はこの時、通信や英語の重要性に目覚めたのかもしれません。

 

 

当時は、世界の人々が、安定的にネットワークでつながるとは夢にも思いませんでした。このインターネットの技術はそんな夢の技術と言えるものです。英語の学習もインターネットを使えば情報も多く、コミュニケーションも文字や会話、映像など様々な形で進められるし、また、インターネットの普及は英語の学習の重要性を高めていると思います。現代人は本当に恵まれているのです。どんどん活用していきましょう。

 

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